わたしの願いを叶えてくれる希望「ハビシャ」

こんにちは！小山内愛です

ハビシャはサブスクで定期購入をしてくださっている方も多く、
女性の「美」をサポートするサプリメントです。

・ハビシャを使うようになって、生理が楽になりました。

・髪の毛がつやつやでうれしいです♪

・なんだか自分が優しくなっているんです。気持ちに余裕がある。

ハビシャを使ってくださる方は、若返りのハーブも併用している方もおられますが
(わたしもその1人)
肌艶という部分だけでなく、自分自身のモチベーションや優しさとか、女性としての意識というマインド面の体感もあり、お客様からの感想としても実は多いのです。

美は女性の未来への希望になる。
美って、女性の自信にも繋がる大事なエネルギーなので、フォーカスしたものを作りました。

喜んでくださる方の声を聞くと、本当にうれしいのです。
ありがとうございます。

実はハビシャを作った時はわたしがボロボロの時に作っていて、
ハビシャにわたし自身が助けられていたことがすごく多いんです。

今日は、これまで話さなかったハビシャの誕生ストーリーを書いていきたいと思います。

自分の自信と存在価値が全部なくなった

ハビシャは、コロナになり若返りのハーブの輸入がストップして、しばらくして完成しました。
それまでのわたしは、予約も３か月先まで満席で、毎日お客様に会っていましたし、
メッセージも、少し目を離すと何十件と来ているくらい、とにかく忙しかった。

それらがコロナで全部ストップ。

徐々にお客様と会うことが減っていきました。
わたしは、対面に価値を置くサービス提供をしていましたので、
これを機に仕事を１８０度変えて行く事になりました。

しかし、思うようにうまくいかない。
全く知らない業界への活動に加え、これまでの仕事の膨大な整理や終了するものへの片付け。どんどん出てくる問題やトラブルへのストレス、祖母や親族の死、わたしの病気等、
毎日のように問題が起きていて、考えることが出来なくなり、仕事が怖くなって、全く出来なくなってしまいました。

人に会う事が極端に怖くなり、自分のコントロールが出来なくなって
何もないのに涙が出たりしてきました。前を向いて歩くことが恐怖なんて初めて体験しました。

それを見ていた方が、
「あいさん、仕事を休みましょう。」
と言ってくれて、やっと、動くことをやめることが出来ました。

もうだめだ。
そう思いながら、仕事を一気に減らしていきました。

今思うと、躁鬱と対人恐怖症、不安症になっていたと思います。
スタッフもあの時のあいさんとは会話が出来なかった。というほどでした。

かろうじて仕事ができる程度でしたので、
人に会った後は極端に疲れ、起きれなくなる。気持ちがどんどん落ちていく。
みたいな状態が毎日続きました。

コンプレックスの解消は自分を好きになることが出来る。
幸せへの選択が増える。

「そろそろ商品を作ろう。」
そう思えたのは奇跡だったかもしれないです。

ハビシャを作ることになって、ホームページもショッピングサイトも化粧品会社仕様の
立派な物を作る話が一気に動いていました。

しかし、本当にメンタルがボロボロで、この話が決まってから、
ホームページの文字起こしが出来たのは、半年後位でした。

もう、この時期のことはほとんど覚えていないのですが、
「新しく生まれ変わるんだろうな。」
とだけは思っていました。

サンプルの試作を何度かして、
「これはすごい。」
と、心から感動できるものが出来た時の感動は、はっきり覚えています。

なぜ「美」にフォーカスしたかというと、
わたし自身が何をやってもきれいにならない。カメラマンも困るくらい不細工という最悪な感じだったから。笑

健康系の仕事をしているにも関わらず、肌がボロボロ。おばあさんみたいでした。
ヨガや食では改善は出来なかったんですね。
それがコンプレックスもでもあった。

若返りのハーブを飲んでいた時に、身体がどんどん軽くなり変化を感じて
初めて自分の体を好きになれた。

こうやってコンプレックスはクリアしていくんだ。

と分かったときに、
「女性として生まれたからにはきれいになりたいなー。」
と思う自分がいて、いずれは何か創りたいと思っていました。

コンプレックスの解消は自分を好きになることが出来る。
幸せへの選択が増える。
これが分かった時、美へもフォーカスしたくなったんです。

ネパール語でハビシャは「希望」という意味を持つ、ビューティーサプリメント。

ハビシャの力を知っているから、もう手放せないわたしですが、
それは効果効能だけでなく、ハビシャの名前の誕生プロセスでも奇跡のようなことがありました。

ハビシャは
「美しさへの未来の希望」という意味があります。

この名前が決まった時、頑張れ。というエールが込められているかもしれない。
と、感じたことかありました。
というのは、ハビシャはふとした、ひらめきから降りてきてくれた言葉だからです。

コロナの前に仕事で、ブッタが生まれた地、ルンビニに行きました。
その場所に降り立った時、鳥肌がすごくって、正直やばいと思ったんです。
覚悟と本気度を試されているような感じ。
自分の中に嘘があったら言ってはダメな場所なんだなって、感じてました。

歩いて、ブッタの生まれた木の前まで行きました。
「わたしはどんなことがあってもこの仕事を続けていきます。」
と誓いました。
ネパールで育つ素晴らしいエネルギーを持つハーブやアーユルヴェーダを日本に届けて、幸せで輝いていく女性を増やしていきたい。そういう道に進んでいきたい。
仕事を始めて、わたしの中でずっと思っていることも、心の中で伝えました。

ハビシャって、わたしがネパールのルンビニで誓った願いを表現しているかの様な
言葉だったんです。

ハビシャは、この仕事に携わってくださった方が決めてくれました。
ハビシャ誕生に沢山のエネルギーを注いでくれた関係者の方と
ブッタの言葉だね。
と話しました。

わたしの胸の内を話したことはないのだけど、何かが連鎖して、
この言葉をくれたのかな。って、思っています。

すごく大変な時期に、製作を始めましたけど
コンプレックスの意味とか、キレイになりたい理由に
とことん向き合った時間でもありました。

だからこそ「美」の追求が出来た。

わたし達が考える「美」って、内側から溢れ出す幸せのエネルギーであり、希望がたくさん詰まっているエネルギー。
好きな事をしていて、時に大変なことがあって傷がついても、それこそが美しいというか。
心の成長とか、そういう内側の刺激も、その人の魅力になる「美」になる。

その人の人生とか在り方が「美」

ハビシャは沢山のことを教えてくれたサプリメントです。

▶今回登場した商品をご紹介します

・ハビシャ

・若返りのハーブ

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