こんにちは!小山内愛です。
新宿ハンズで企画されていたワークショップが終わりました。
お客様のご紹介で、ご夫婦で来てくださる方もいらして
ご縁に感謝です.°(ಗдಗ。)°.
フレグラのワークショップは
開催から10年目を迎えます。
もう10年も開催してると思うとびっくりです。
アロマを占いのように使うなんてやり方
当時はなく、、というか、今もなく?
珍しさもあり、本当にたくさんの方が来てくれました。
ワークショップに来られる方も
だんだんと変わってきたなぁって
感じます。
悩みがある。というところから、
バロメーター、健康管理みたいになってきました。
自分のバランスを測る1つなんだという認識です。
アロマは、感覚と感情を読み取るには
本当に便利なツールです。
先日わたしも選んでいたのですが、
ローズマリーを嫌いだったんですね。
↑
新しいチャンスや出会いなどを
拒否する。
という意味になります。
なんだか色々なことに
抵抗しているんだなぁと感じつつ、
進んでいく恐れも感じてるんだなぁって、分析。
もっと読み解くと
すでに来ている新しいチャンスや出会いを
受け取ろうとしない。
という意味になります。
だから、、すでに新しい流れが来てるにも関わらず
わたし1人が拒否反応をだしてる
という意味ですね。。。
こういうときは、
ワークショップで、どうメッセージを伝えているかというと、
新しいキッカケやご縁があるなかで、
拒みたくないのに、否定する感覚がある時は、
実際に自分が、それを受け取る価値がないだろうって
考えていることが多いんですが、
そういう価値って、三次元の自己判断ではなくって
もっとさまざまな影響から考えたら、
何らちっぽけで、問題にすらならないって
宇宙は見ているかもしれないです。
争うほど逆行だから、
心が不安やらを感じても
そのまま前に、、流されて行きましょう
それも自分の努力だったりします。
↑
ローズマリーを嫌い。って選んだ方に使うメッセージの1つ。
あまりに使う言葉なので
覚えているんですよね。笑
こわくても、、進んでいくほど楽になり
争うほど破壊に向かいます。
よく巷では、
逆の捉え方をしますけど
アロマの場合、自分が気付いていない
意識レベルの自分をキャッチできるから、
この場合は、進め。のメッセージになります。
ちなみに、アーユルヴェーダでも
ローズマリーは炎症を抑えたり過敏になりすぎまた反応を鎮めたりする、ヴァータ質を調整する役割があります。
ヴァータ質優勢で起こる、不安やら否定感を沈静化させる
ハーブとして使う背景からも
上記のように
拒み、尚且つ不安やらを感じていて
選ぶアロマが、、現状の変化やらを表す場合
ローズマリーにより、不安やらを沈静化させて
前進させるように働きかける力になります。
ということは、、、
争えど進むべし。
争うほど破壊ですよ。。
という、、なんともパワフルな意味になっていくんですね。
いやーー、わたし頑張れ!って
思っちゃいました。笑笑
アロマから読み解く世界は
こんな感じです。
わたし的には
ちょっと壮大な話になるのですが、、、
人生の指標としてこのワークショップを利用してほしい!
そう思っています。
引き続き、長く愛されるサービスであるように
わたしも頑張って行きたいなって思っています(๑˃̵ᴗ˂̵)
ぜひまたお越しください♪
■アクリティアーユルヴェーダヨガスクール
株式会社AiRaiseは日本で唯一の、ネパール政府認定アーユルヴェーダセラピスト資格取得スクールを運営しています。
日常にも仕事にも活かせる!
ネパールアーユルヴェーダの知恵、資格取得
自然の神秘を用いてその人の持つ可能性を広げていきます。
ぜひ、画像をクリックしてご覧ください