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己を知ること。生きづらい人生になってしまうわけ。

 

こんにちは!小山内愛です

 

スピリチュアルやセラピーの世界で、
物事を見る時に、
何か1つでも良いので、
吐出した鋭い感覚があるだけで、
捉え方が180度変わります。

 

セッションしたいな。

 

セラピーの世界に入りたい。

 

セラピストで稼ぎたい

 

と思うなら、
自分自身が持っている【世界】は、何より重要になります。

 

他の人が持ち合わせていない自分だけの感覚で
見る視点、

 

です。

 

 

アーユルヴェーダの真骨頂は若返りだ。
と、ネパールのドクターから学びましたが、
実はわたしは、もう一つの魅力でる、
幸せな現実創造の力、書き換える力が、真骨頂ではないか?と感じ、
ずーっと勉強し、力を入れてきました。

 

 

なぜなら、量子力学や、心理やスピリチュアルの
大元とも言える考え方の元となるエッセンスがたくさんあるからです。

 

ネパールで学ぶアーユルヴェーダは、その視座を持つための
スキルや知恵を手に入れる講座なのですが、

 

初級コースは、
全ての人に感じて欲しい
アーユルヴェーダのエネルギーが詰まっていて、
メルマガでも、たくさん
解説をさせていただきました。

 

冒頭にも書いたアーユルヴェーダの魅力として
「人生創造をする力、書き換える力」
が、あります。

 

多くの人は、
アーユルヴェーダをまだ知らないですし、

 

スピリチュアルが好きな方や、精神世界が好きな方、アロマやハーブに興味がある方は、きっと辿り着くのが、アーユルヴェーダの現実創造論。

 

欧米の方では
アーユルヴェーダの認知は当たり前になってきていて
これからの時代に必要なエッセンスとされてます。

 

これから日本でも
その需要は高まると予想されます。

 

というか、日本で広がらないのが不思議だ
と言っていた専門家もいました。

 

その原因も後に解説します。

 

 

以前メルマガでも書きましたが、
仏陀も、アーユルヴェーダを取り入れていた歴史が記述にもあるくらい、この世界には、不思議な力が宿っています。

 

 

多くの人は、アーユルヴェーダを
リラクゼーションの1つだと認識していますけど、

 

実はそれは、
誰かによって植え付けられたイメージであり、
事実ではありません。

 

誰によって植え付けられるのか?

 

それは、メディア情報や
なんとなく聞いたうわさ話しだったりします。

 

特にメディアの情報なんかは

 

きっとこれが正解だ。

 

という、自分自身が
経験し体験し、
学んでいないにも関わらず、

 

 

それが絶対に正しい情報だ。

 

という感じで作られて、
自分が感じた事実は
存在すらしません。

 

どういうことかというと、

 

人に聞いたから〜
テレビで見たから〜

 

これが事実になってしまっている。

 

だ情報におどらされ
今考えていること、思っていることは、
もしかしたら、誰かによって、作り上げられたことかもしれません。

 

 

メディアだけじゃなく
親とか、配偶者、
誰かが作った価値観など、、

 

様々あります。

 

自分が感じた世界、信じた世界は
不正解というジャッジにより
存在しません。

 

これが、アーユルヴェーダが広がらない原因。
アーユルヴェーダだけでなく、
自分たちにとって、重要で大切なものが
手にしにくく、伝わらない原因。

 

 

しかし、わたし達って、こういったイメージ世界の中で
生きていることに、意外と自分では気づきません。

 

そのせいで、
ほんとに自分にとって良いエネルギーに繋がらず、
色々手を出して頑張っても、

 

なんか違うな。。
効果ないな。。

 

というような、
イメージと違う現実が表れます。

 

そこに自分の意思や感覚はないから
そうなりますよね。

 

 

その繰り返しのさきには、
自分を満足させることや、
新しい世界にいくチャンスやキッカケには繋がらず、

 

同じ繰り返しをするか、
間違えたセルフイメージが強固になり
なおのこと、
本当の自分からかけ離れた世界の中で
収まり生きます。

 

 

結果、、
生み出されるのは、

 

 

さびしさや、むなしさ、無関心、無感覚。

 

 

感覚が卑屈になりやすく
幸せや満足というエネルギーの高い世界から離れていきます。

 

未来は希望で、自分の想いが現実になっていくことが分かっていたとしても、

 

マイナスイメージや望まない思いが現象化する変な現象が起こります。

 

これは、エネルギーの使い方が
逆行してると言えます。

 

 

本来望まない世界を
どんどん現実化するから。

 

 

これって、、つらくないですか?

 

どうしたらうまくいくのだろう。
いつになったら結果が出るのだろう。

 

みたいなことが口癖。

 

そんなことは、望んでいないはずなのです。

 

 

だから、その世界から抜け出して
自分の感覚で生きる

 

ということが重要であり、
人生をプラスに働かせ、より良いものにするために
大事な意識です。

 

だから、「視点」を、深めていくことで、
あらゆる世界の捉え方が
ガラッと変わっていきます。

 

捻くれがない世界は
愛情をまっすぐ受け取れ
エネルギーになるから、
すごく嬉しいんです。

 

捉え方が変わるだけで
その先未来構築は
これまでよりも変化します。

 

わたしが企画してるネパール留学では、
そのエネルギーを全身全霊で感じていたけます。

 

毎日の生活は
思考や余計な情報で自分が汚染されやすく、
理想の人生創造ために必要な

 

「感度」が鈍ります。

 

自分の中にある
本当の感覚や感情に触れていくことが
難しくなるので、
自分の事がわからないのです。

 

 

ネパール留学のリトリートは、
ヒマラヤでとれた良質なハーブや
アーユルヴェーダの英知に触れるだけでなく、
歴史や大地のエネルギーに身を置く時間を
用意しています。

 

それは、わたし達に必要な
癒し・安らぎ
にも繋がります。

 

本日の自分に繋がれるのです。

 

先日、うちの商品を取り扱ってくださったハンズは、
会社全体のリニューアル企画として

 

 

癒し・マインドフルネス

 

 

をテーマに、睡眠の専門家や大学教授、それらの専門家
コンサルやプロデュースを依頼し、
企画を起こし、それに精通する企業の商品だけが
ブースを持ちPRをしました。

 

これからは、大阪→博多へと展開の幅を広げますが
わたし達にとって、
癒しやマインドフルネスにより得られる効果の
重要性をかなり感じておられ、これからも伝えていくそうです。

 

己を知る。己を生きる。

 

癒しやマインドフルネスから得られる効果です。

 

 

ネパールのドクターは、

 

自分の内側には神様がいる。医者がいる。
自分がどうしたいかを知っている。
そこに繋がることが大事だ。

 

と話していました。

 

内なる神様と繋がる。
ということは、

 

アーユルヴェーダと通ずる部分です。

 

数千年も前から人々を支えていたアーユルヴェーダが、
変わらず伝えている「論」は、
形を変えて、
(マインドフルネス、心理学、アロマテラピー、占いなど)
わたし達に大切なことを届けていますが、

 

そのエネルギーの源泉は
アーユルヴェーダなのです。

 

健康になりたい。

 

だけでなく、
自分らしく生きるには?
自分を輝かせるには?

 

ということの1つの答えでもあります。

 

自分の感覚が生きて、
自分を正しく認識でき、
表現できるだけで、

 

どれだけ生きやすくなるか。

 

 

自分を押さえない。
自分を悲観しない。

 

それだけで、
どれだけの自信が育つか。

 

自分からエネルギーが溢れ出し
幸福度が高まれば

 

それだけで、未来は希望に包まれます。

 

 

生きづらさって、
環境のせいでもなく、実は誰のせいでもありません。

 

自分のことが分からなくなり
自分が向かう先がわからないから、
生きにくいんです。

 

そして、不安。

 

 

生きづらさは、
不安の正体が分からず
不安がどんどん生み出されるから

 

行動できず
考えられず

 

生きにくくなります。

 

自分の思考や
植え付けられた概念は、
不安をどんどん生み出し、
生きづらさを増大します。

 

これをアーユルヴェーダでは
心のアーマ(未消化物)といい、
毒素と考えます。

 

毒素が体に蓄積し増大すれば
病気になっていくのは、
想像できることでしょう。

 

目に見えない感情や意識の
アーマに対しても
アーユルヴェーダでは施し法があります。

 

 

意識や見えないエネルギーまでも
存在するものとし、
施し法を考えられている「医療」は、
アーユルヴェーダだけなんです。

 

また医療だけども、
医療は医者だけでなくみんなのものだ。
と定義されていて、
わたし達が日々できることや理論を、
わかりやすく
解説しています。

 

だから、マインドフルネスとか
占いとか、スピリチュアルに心理学を学ぶと、
最終的にアーユルヴェーダに行き着くのは、
そのためです。

 

アーユルヴェーダから派生したと考えられています。

 

 

ネパール留学は、
1週間のリトリートですが
毎日凝縮した環境で共に過ごすことで、

 

心身が相当に変わるはずです。

 

日本から離れた世界は、
まるで、よちよち歩きの
赤ちゃんのように
目に映る世界全てに
ときめき、五感からの刺激わ
輝かしく感じられる。

 

五感への刺激は
セロトニンを増大させ
心のアーマを減少させます。

 

そして、、若返り美しくなるとされてます。

 

アーユルヴェーダは、目に見えない感覚や味、
体内のエネルギーに対する施しを行いますが、
現地留学で、それを体験できます。

 

なので、この1週間で
自分の人生や魂と真剣に向き合ってみて欲しいのです。

 

セラピーやセッションでは
どうにも変わらなかったこと。

 

取れることが出来なかった無意識のマインドブロック。

 

自分の生き方や魂の声。

 

アーユルヴェーダというのは
リラクゼーションではなく、
わたし達の人生を正しく創造できる力を
復活させる力を持っています。

 

特に初級コースは
技術者向きではなく
アーユルヴェーダが知らない方でも

 

自分を変えたい!

 

そんな想いで大丈夫。としてるのは、
まさにこれが理由なのです。

 

わたしは、人生創造力こそが、アーユルヴェーダの真骨頂だと
思っているくらいです。

 

机の上では学べない
魂の学びがあるのが、唯一留学です。

 

不調やアンバランスも
己を知る、己と繋がる。
ここから、始まります。

 

ネパール留学をお申し込みの方には
事前資料だけでなく、ドーシャ別診断と詳細な自己分析をさせていただきます。

 

己を知る。
己を生きる。

 

ネパールでの体験が必ず自分の人生に活かされていくためにも
わたし達がしっかりサポートをさせていただきます。

 

ネパールで学ぶ資格取得、初級ツアー詳細はコチラ

 

 

 


 

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