女性的エネルギーが強いハビシャは、 使っていると自分が優しくなるなぁって感じてます。
というのは、仕事をガシガシしたりしてると どうしても男性性が秀でるくらい強くなりますよね。
そのモードが強いと まるで一匹狼のような、ある意味強くなりすぎて 周りに人を寄せ付けなくなるんですよね。
そして、頼るとか甘えるとかが無縁で 自分の中に色々抱え込む。
このモードがエンドレスだと いつ素のわたしが顔を出すのか?
って、疑問です。
たとえば、旦那さんに 「〇〇お願いね♡」 って可愛く言ったところで、根は男性性なので その意味があまりない。
会話になってる様でなっていない。
本当のわたしはどこにいるんだろう。
この感覚わかりますか?
周りに対しても、 〇〇さん。
という視点で向き合うのではなくて、
〇〇をする〇〇さん。
って見るようになるんです。
取引先とか仕事相手なら良いのですが 本気で、本音で付き合いたい人に対して この視点でいると、パートナーシップはうまくいかないですよね。
〇〇をする〇〇さん。
という、役割ありきで見た時には
「不」満とか、「不」足という、
「不」がすごく目立つようになるんです。
そして、そのスタンスでいると 相手にも伝わるから、心で繋がるとか、本音のエネルギーでの会話はできないですよね。
役割で見たら変わりはいますからね!
ハビシャを飲んで変わったのは こういう男性性的エネルギーが減ったなー。
という部分です。
ハビシャってサプリですけど、
わたしには自分のスタンスを変えるものになったな。
って思ってます^_^
そうそう、ハビシャは 作り手側としては男性性。
使う側としては女性性という、 2つのストーリーで作ったんです。
ものつくりをしていて 本当に心底分かったのは、
女性は、愛されるという存在であるということ。
製造プロセスや企画を見ても、
女性は男性からも女性からも宇宙からも愛されてるじゃない!
と思うことがすごくすごくある。
男性は、守るために存在している。 ということ。
この話もまたしたいなと思います!